
宅建試験♪
こんにちは!東海の松本です。
2026年10月18日(日)、令和8年度の「宅地建物取引士資格試験(宅建試験)」が実施されました。
受験された皆さま、本当にお疲れさまでした!
弊社東海からの受験者は、今年はいません!
東海は、社員の半数以上は、取得済みですが、来年に向けて準備している者もおります!!乞うご期待。
日々の仕事や学業と両立しながら、試験に向けて勉強を続けてこられた方も多いのではないでしょうか。私も大変だった記憶があります・・・
今回は、宅建試験の過去10年間の合格率と合格点を振り返りながら、近年の試験傾向や難易度について考えてみたいと思います。
■ 過去10年間の合格率・合格点の推移
まずは、平成28年度から令和7年度までの合格率と合格点を見てみましょう。
| 年度 | 合格率 | 合格点(50点満点) |
|---|---|---|
| 平成28年度(2016年) | 15.4% | 35点 |
| 平成29年度(2017年) | 15.6% | 35点 |
| 平成30年度(2018年) | 15.6% | 37点 |
| 令和元年度(2019年) | 17.0% | 35点 |
| 令和2年度(2020年・10月) | 17.6% | 38点 |
| 令和2年度(2020年・12月) | 13.1% | 36点 |
| 令和3年度(2021年・10月) | 17.9% | 34点 |
| 令和3年度(2021年・12月) | 15.6% | 34点 |
| 令和4年度(2022年) | 17.0% | 36点 |
| 令和5年度(2023年) | 17.2% | 36点 |
| 令和6年度(2024年) | 18.6% | 37点 |
| 令和7年度(2025年) | 18.7% | 33点 |
※令和2年度・令和3年度は、試験が10月と12月の2回実施されました。上記は各年度の試験実施結果です。
■ 合格率は上昇傾向?近年の数字から見えること
過去10年の推移を見ると、合格率は平成28年度の15.4%から、令和7年度には18.7%まで上昇しています。
特に令和6年度は18.6%、令和7年度は18.7%と、近年は18%台の合格率となっています。
一方で、宅建試験は依然として簡単に合格できる試験ではなく、合格率が上昇しているからといって、試験そのものが簡単になったとは言い切れませんが、問題の難易度や受験者の得点状況、合格基準点など、複数の要素が関係しているのでしょう!
また、色々見ると受験者数も増加傾向にあり、令和7年度は約24万5,000人が受験しています。
みんな勉強していますね~~♪
■ 令和8年度の合格発表は11月25日(水)の予定
今年の試験を受験された方にとって、気になるのはやはり合格発表だと思います。
令和8年度の合格発表は、11月25日(水)午前9時30分の予定とのことです。
試験直後は、自己採点の結果や各予備校が公表する合格推定点が気になる時期かと思います。
ただし、予備校などの合格推定点はあくまで予測であり、正式な合格基準点とは異なりますので、
発表までは落ち着かない日々が続くかもしれませんが、まずは試験を終えたご自身を労っていただければと思います。
受験された皆さまに、良い結果が訪れることを願っております!!
